ガッツワールドプロレスリング
ガッツワールドプロレスリングは、かつて東京都を中心に活動していたプロレス団体。
歴史
- 2004年4月、ガッツ石島を中心とする帝京大学の学生プロレス団体「SWSガクセイプロレス」出身者が設立。
- 12月4日、新木場1stRINGで旗揚げ戦を開催。
- 2014年10月12日、後楽園ホールで旗揚げ10周年記念特別興行「みんなで行こう!後楽園!!」を開催。
- 2016年2月12日、FIGHTING TV サムライ主催「輝け!どインディー大賞2015」でMVP(ダイスケ)、ベストバウト(2015年7月19日のミスター雁之助対ダイスケ戦)、ベストプロモーションを受賞。
- 5月8日、後楽園ホールで「みんなで行こう!後楽園2016!!」を開催。同興行の宣伝をTOKYO MXの番組「5時に夢中!」の黒船特派員による天気予報の観覧者として宣伝していた。
- 2018年4月15日、新宿FACE大会を最後に解散[1][2]。
タイトル
- GWC認定シングル王座
- GWC認定タッグ王座
- GWC認定6人タッグ王座
最終所属選手
歴代所属選手
- 一宮章一
- SUZKI
- 木村剛
- 松井漠
- 小林雄祐
- 根本太樹
- 高橋啓人
- 色増幸作
- 稲葉稲造
- 有山いいとも!
- 優菜
- 大島くじら(旧:島和代)
- 浦井百合
- レオナルド高津(旧:角刈海坊主)
- gosaku
- 吉野達彦
- ダイスケ