ソユーズTMA-8

ソユーズTMA-8
ミッションの情報
ミッション名 ソユーズTMA-8
乗員数 3
発射台 バイコヌール宇宙基地
ガガーリン発射台
打上げ日時 2006年3月30日
02:30(UTC)
着陸または着水日時 2006年9月29日
01:13(UTC)
左からポンテス、ビノグラドフ、ウィリアムズ
年表
前回 次回
ソユーズTMA-7 ソユーズTMA-9

ソユーズTMA-8は、2006年にソユーズFGによって打ち上げられた国際宇宙ステーションへの飛行である。第13次長期滞在のクルー3名をISSに運搬する。フライトエンジニアのマルコス・ポンテスはブラジル人初、そして南米初の宇宙飛行士として飛行した。また、宇宙旅行者アニューシャ・アンサリが日程を終え帰還する際に使用された。

乗組員

打上げ時

第13次長期滞在のクルー

帰還時

バックアップ

外部リンク

  • 国際宇宙ステーションのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション12S (JAXA)
1998年-2004年
2005年-2009年
2010年-2014年
2015年-2019年
2020年以降
進行中
予定
宇宙船
現在
ソユーズMS (2016 – …)
ソユーズTMA-M (2010 – 2016)
ソユーズTMA (2002 – 2012)
ソユーズTM (1987 – 2002)
ソユーズT (1980 – 1986)
ソユーズ7K-TM (1975 – 1976)
ソユーズ7K-T (1973 – 1981)
ソユーズ7K-OKS (1971)
ソユーズ7K-OK (1967 – 1970)
無人機
関連項目
ボスホート計画
オリョール計画
  • †は打ち上げ失敗を示す。