日産・プラティーナ

日産・プラティーナ
フロント
リア
概要
販売期間 2002年-2010年
ボディ
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
駆動方式 FF
パワートレイン
エンジン 1.6L K4M
変速機 4AT/5MT
車両寸法
全長 4,171mm
全幅 1,639mm
全高 1,437mm
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プラティーナPLATINA )は、かつてメキシコチリコスタリカグアテマラパナマで販売されていた日産自動車の小型セダン。初代ルノー・シンボル(2代目ルノー・クリオノッチバック版)のバッジエンジニアリング車である。

概要

ルノー=日産アライアンスの一環として、2001年にメキシコ日産自動車会社のアグアスカリエンテス工場にてクリオIIとともに生産が開始され、2002年3月に発売を開始した。

エンジンは1.6L DOHC 16バルブ K4Mエンジンを搭載し、4速オートマチックトランスミッションおよび5速マニュアルトランスミッションが組み合わせられた。

2010年、クリオIIとともに生産を終了。

車名の由来

スペイン語プラチナを意味するPlatinoからの造語。エレガントさやモダンさというイメージを表現している。

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