礎 眞一(いしずえ しんいち)は、日本のパラリンピック柔道の選手。
福岡県出身[1]。1988年、ソウルパラリンピックにて、初出場で男子65kgで金メダルを獲得した。4年後の1992年、決勝でフアン・ダミアン・マトスに敗れ、銀メダルを獲得した[2]。