第11回フィルムフェア賞

第11回フィルムフェア賞
受賞対象優秀なヒンディー語映画
開催日1964年
会場マハーラーシュトラ州ボンベイ
国インドの旗 インド
主催『フィルムフェア』
公式サイトFilmfare

第11回フィルムフェア賞（11th Filmfare Awards）は、インドの映画賞。『フィルムフェア』が主催し、1963年のヒンディー語映画を対象としており、1964年に開催された[1][2]。

受賞結果

クリエイティブ賞

ビマル・ロイ（監督賞）
スニール・ダット（主演男優賞）
ヌータン（主演女優賞）
ラージ・クマール（助演男優賞）
シャシカーラ（助演女優賞）
サーヒル・ルディヤーナヴィー（作詞家賞）
作品賞（英語版） 監督賞
  • 『Bandini』 - ビマル・ロイ・プロダクション
主演男優賞 主演女優賞（英語版）
  • ヌータン（英語版） - 『Bandini』
    • マーラー・シンハー（英語版） - 『Bahurani』
    • ミーナー・クマーリー（英語版） - 『Dil Ek Mandir』
助演男優賞（英語版） 助演女優賞（英語版）
  • ラージ・クマール（英語版） - 『Dil Ek Mandir』
    • メームード（英語版） - 『Ghar Basake Dekho』
    • ジョニー・ウォーカー（英語版） - 『Mere Mehboob』
  • シャシカーラ（英語版） - 『Gumrah』
    • アミータ（英語版） - 『Mere Mehboob』
    • ニンミー（英語版） - 『Mere Mehboob』
音楽監督賞（英語版） 作詞家賞（英語版）
  • ローシャン（英語版） - 『Taj Mahal』
    • ナウシャド（英語版） - 『Mere Mehboob』
    • シャンカル＝ジャイキシャン（英語版） - 『Dil Ek Mandir』
  • サーヒル・ルディヤーナヴィー（英語版） - 『Taj Mahal』：「Jo Vaada Kiya」
  • サーヒル・ルディヤーナヴィー - 『Gumrah』：「Chalo Ek Baar」
    • シャキール・バダユニ（英語版） - 『Mere Mehboob』：「Mere Mehboob Tujhe」
男性プレイバックシンガー賞（英語版） 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • ラヴィンドラ・カプール（英語版） - 『Gumrah』：「Chalo Ek Baar」
原案賞（英語版） 台詞賞（英語版）
  • ジャラサンダー - 『Bandini』
    • C・V・シュリダール（英語版） - 『Dil Ek Mandir』
    • 原案部（B・R・フィルムズ） - 『Gumrah』
  • アルジュン・デーヴ・ラーシク - 『Dil Ek Mandir』

技術賞

編集賞（英語版） 撮影賞（英語版）
  • プラン・メーラ - 『Gumrah』
  • カマル・ボース（英語版） - 『Bandini』（白黒部門）
  • クリシュナラーオ・ヴァシルデ - 『Sehra』（カラー部門）
美術監督賞（英語版） 録音技師賞（英語版）
  • スデンシュ・ロイ - 『Mere Mehboob』
  • ディンショウ・ビリモリア - 『Bandini』

出典

  1. ^ “ALL FILMFARE AWARDS WINNERS”. Filmfare. 2024年3月20日閲覧。
  2. ^ “Filmfare Nominees and Winner”. deep750.googlepages.com (2006年). 2009年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月20日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
クリエイティブ賞
  • 作品賞（英語版）
  • 監督賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞（英語版）
  • 助演男優賞（英語版）
  • 助演女優賞（英語版）
  • 新人男優賞
  • 新人女優賞
  • 新人監督賞
  • 音楽アルバム賞（英語版）
  • 作詞賞（英語版）
  • 男性プレイバックシンガー賞（英語版）
  • 女性プレイバックシンガー賞（英語版）
    • 審査員賞
    • 作品賞（英語版）
    • 男優賞
    • 女優賞（英語版）
    技術賞
    • 原案賞（英語版）
    • 脚本賞（英語版）
    • 台詞賞（英語版）
    • アクション賞（英語版）
    • 美術賞（英語版）
    • 作曲賞（英語版）
    • 撮影賞（英語版）
    • 編集賞（英語版）
    • 振付賞
    • 音響デザイン賞（英語版）
    • VFX賞
    • 衣装賞（英語版）
    特別賞
    廃止された賞
    授賞式
    • 1954
    • 1955
    • 1956
    • 1957
    • 1958
    • 1959
    • 1960
    • 1961
    • 1962
    • 1963
    • 1964
    • 1965
    • 1966
    • 1967
    • 1968
    • 1969
    • 1970（英語版）
    • 1971（英語版）
    • 1972（英語版）
    • 1973（英語版）
    • 1974（英語版）
    • 1975（英語版）
    • 1976（英語版）
    • 1977（英語版）
    • 1978（英語版）
    • 1979（英語版）
    • 1980（英語版）
    • 1981（英語版）
    • 1982（英語版）
    • 1983（英語版）
    • 1984（英語版）
    • 1985（英語版）
    • 1986（英語版）
    • 1989（英語版）
    • 1990（英語版）
    • 1991（英語版）
    • 1992（英語版）
    • 1993（英語版）
    • 1994（英語版）
    • 1995（英語版）
    • 1996（英語版）
    • 1997（英語版）
    • 1998（英語版）
    • 1999（英語版）
    • 2000（英語版）
    • 2001（英語版）
    • 2002（英語版）
    • 2003（英語版）
    • 2004（英語版）
    • 2005（英語版）
    • 2006（英語版）
    • 2007（英語版）
    • 2008（英語版）
    • 2009（英語版）
    • 2010（英語版）
    • 2011（英語版）
    • 2012（英語版）
    • 2013（英語版）
    • 2014（英語版）
    • 2015（英語版）
    • 2016（英語版）
    • 2017（英語版）
    • 2018（英語版）
    • 2019（英語版）
    • 2020（英語版）
    • 2021（英語版）
    • 2022（英語版）
    • 2023（英語版）
    • 2024（英語版）
    関連項目
    • 南インド映画部門
    • ベンガル語映画部門（英語版）
    • マラーティー語映画部門（英語版）
    • パンジャーブ語映画部門（英語版）
    • OTT部門（英語版）
    • 短編映画部門（英語版）
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